ライブ予定

2013/11/2(土)
Manhattan@阿佐ヶ谷
20:00 start
with 瀧沢望美(vocal) 渡邊晃(piano) 小松誠幸(bass) 松本英一郎(drams)

Jazz, R&Bやオリジナル曲をアレンジして演奏しています。

2013年8月25日日曜日

ライブ記録 2013/8/24

阿佐ヶ谷Manhattan 2013/8/24

セットリスト

1st
  1. Take the Coltrane
  2. So What
  3. Donna Lee
  4. Honeysuckle Rose (with Vocal)
  5. La Vie en Rose (with Vocal)
  6. Gift (with Vocal)

2nd
  1. Evidence
  2. Brazilian Suite
  3. Goodbye Pork Pie Hat
  4. Moon River (with Vocal)
  5. Girl Talk (with Vocal)
  6. 虹色の音 (with Vocal)
  7. Happy People

お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

2013年6月23日日曜日

ライブ記録 2013/6/22

阿佐ヶ谷Manhattan 2013/6/22

セットリスト

1st

  1. Ain't it funky now
  2. Pure Imagination
  3. Song for Bilbao
  4. Honeysuckle Rose
  5. Shoot the Moon
  6. Gift


2nd

  1. Arc of Pendulum
  2. Lullaby for Helene
  3. Close to you
  4. 虹色の音
  5. Isn't she lovely
  6. Lawns

お越しいただいた皆様、ありがとうございました!

2013年3月9日土曜日

再帰SQL

再帰SQLについてよくわらかないので検索していたら
非常にわかりやすい解説をしているページを見つけたので
リンクを貼っておく。

http://mikamimika.blog84.fc2.com/blog-entry-48.html
http://mikamimika.blog84.fc2.com/blog-entry-49.html

2013年1月10日木曜日

プロになるためのJavaScript入門 ~node.js、Backbone.js、HTML5、jQuery-Mobile (Software Design plus) 1



この本を使ってJavaScriptを再度勉強中。

誤記っぽいのを見つけたのでここに書いてみる。

2.3.12 Arrayクラス における リスト2.86 unshiftとshiftメソッド

これはキューの実現のためにあると解説され以下のようなサンプルコードが書かれている。
(少しはしょって書いてます)

var q=[];
q.unshift("a");
q.unshift("b");
q.shift();  // => "a"
q; // => ["b"]

このq.shift()のところは実際には"b"が返ってきます。ので最後の行も配列に残っているのは"a"です。
時間が無いので軽く調べたところunshift()はC++のSTLで言えばpush_front()的なもの、shift()はpop_front()的なもののようです。確かに3行目の時点で配列は["b","a"]となっています。

というわけでここは誤記なのではないかと思いました。
時間が無いのでここまでで投稿。

(2013/1/12追記)
著者の方がコメント欄に記入して下さいましたが、やはりキューを実現するにはpopまたはpushとの組み合わせでやるようです。
pushでやるならこんな感じでしょう。


var q=[];
q.push("a");  // q => ["a"]
q.push("b");  // q => ["a", "b"]
q.shift();  // => "a"
q; // => ["b"]


2013年1月7日月曜日

Pythonでコマンドラインオプションを楽に実装する方法

Pythonスクリプトをコマンドラインから実行するときのコマンドラインオプションを簡単に実装するためのモジュールを見つけたのでメモ。

argparseモジュールとな。

http://docs.python.jp/2/library/argparse.html

2013年1月6日日曜日

python備忘録:ディレクトリ以下のファイルのリストアップ2

http://tanujazz.blogspot.jp/2012/09/python.html



list = os.listdir(path)

という方法を書いたが、この場合に帰ってくるリストにはファイル名やディレクトリ名が入っているが、その絶対パスは入っていない。

絶対パスが欲しい場合、

list = glob.glob(path + '/*')

とやるとパス込みでのリストが帰ってきた(確認はWin7, Python 2.7.3)。

2012年11月25日日曜日

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

久しぶりに映画の感想でも。今回はこれ。




話の概要。

 ケビン・スペイシーが演じる死刑囚(元教授)が死刑直前になって雑誌記者のケイト・ウィンスレットを名指しで指名し、独占インタビューをさせるというところから話が始まる。ストーリーは主にこの死刑囚の回顧シーンと現実のケイトが事件の真相を探るシーンで進んでいく。
 死刑囚の罪は一緒に死刑制度の反対運動をしていた元同僚の女性教授のレイプ殺人で、本人の話や調べていく中で見つかる事実から徐々に無実ではないかと記者が疑い始める。事件現場を撮影したビデオが滞在先のホテルに何者かによって置かれ、そこから話が加速的に展開して、最後は真相がわかってあらびっくり、という感じ。

感想
 2003年くらいの映画だそうです。ケビン・スペイシーは知的で怪しい役をやらせるとほんとにハマりますね。ユージュアル・サスペクツが有名ですね。今回の役でもケビン演じる死刑囚が本当の話をしているのか、いったいなぜ死刑直前になって記者のインタビューを受ける気になったのか、なぜ敏腕弁護士ではなくだめな弁護士に自分の弁護をさせたのか、など最後のほうまで観る方に「さあ、いつあなたは裏切るのだw?」と思わせてくれる。
 ただ、扱っているテーマが死刑制度についてなので全体の雰囲気がちょっと重めで単純にサスペンスとして面白いのだけどシリアスドラマとしての色合いが強め。

 全体としては面白かったのだけどいくつかいらない感じのシーンとか効果の薄いシーンとかあるんじゃないかと素人的に思いました。
 例えば最後に元奥さんが出てくるシーンとか結構中途半端だと思うし、教授が堕落していくストーリーもなんとなく中途半端だしそこから事件に結びつく動機付けが弱くて「まあこの人は実際殺してないんだろうな」って思ってしまう。

 とはいえさんざんサスペンスものを見てきたけどこういう結末のオチは見たことがないので「おお、なるほど」と思った。